
プエブロ・インディアンは壺の中に大きな空間(Void)を見るそうです。
小さな壺の内側から見た世界は、位相空間(トポロジー)としての連続性や、はたまた大きな宇宙にも例えられます。小さな世界は大きく、大きな世界は小さい。そんな空間的視点のユニークさを生活の道具の中で捉えてみました。
プエブロスピリットの器をイメージしたEDANEオリジナルの小さな壷も並びます!
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talk to void / tôk @tok__store
2025年2月14日(金)~26日(水)
月、木お休み
25日(火)はアナーキーラボ参加者のみ
Open/13:00〜18:00
tôk在廊日:14日、15日
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EDANEさんと初めての打ち合わせの時、最近壺を作ったというお話をしてくださった。壺の中はもしかしたらどこかと繋がっているのかも、という話を聞いて、そのEDANEさんの感性が大好きだ!と思いました。私もそんなEDANEさんの視点をイメージしながら、壺の中の世界を自分なりに想像して準備してきました。
いつも展示をさせていただいている、どのお店もそうなのですが、憧れのEDANEさんで展示をさせていただくことが、とっても貴重な機会をいただいたなと思うのです。これは自分にとっても、新しい経験が必要だと思って、初めての地域に仕入れに行ったりしました。
どいさんのグラフィックがいつも素敵だな〜と思っていたのですが
今回のDMも両面表で、さすが〜〜〜!と感激しました。
平安蚤の市でもお配りします。是非見てみてください。